知らぬが仏
2002年7月3日暑い、とにかく暑い。
風もほとんど入らないし、クーラーつけたら電気代が…
来月からは、学校に通うから暑い家にいなくて済む(^^)
そう、きのうやっと正式に合格通知が届いた!
先月19日に試験&面接を受けていた職業訓練校の
「WEBマスターインストラクター科」に合格した。
訓練一日あたり特別訓練奨励金として6500円が支給される
から有り難い限りだ。
8/5から半年間、月〜金の10時から17時まで久々の勉強。
この半年間、実にだらけた生活をしてきたから
しばらくはツライだろうなぁ。←自業自得か(^^ゞ
きのう、Rクンは実家で誕生日を祝ってもらったそうだ。
仲良し家族だなぁ。アタシのうちは中学に入る前に
離婚しちゃったからそういう家族ってすごく憧れ。
きのうの夜は久々におやすみメールも入ったし☆
けど、きょうはまだ1通も来てないけど…
日曜日、逢えるかなぁ。今夜にでも打診してみようと
思うけど、どうもアタシのカラダに月のお客が早く来そうな
気配が…。やーん、あと一週間だけ待ってくれーーーー。
知らぬが仏。
アタシは2年半前から相手を詮索したりすることをやめた。
2年半前の暮れ、ダンナが出かけてるときに掃除をしていたら
通勤用のカバンが倒れて中身が出てきた。
それをしまっている時にふとカバンの中を見たくなった。
すると…風俗のおねえちゃんの名刺が数枚。。。
その頃、やたら飲み会が続いて帰りも夜中とかが続いてたから
なーんかおかしいなぁとは思っていたらそんなことだった。
そりゃー、その時はめちゃくちゃショックで!!
どうしよう、問い詰めようか?でも、勝手に見たのはアタシだし…と
悩んで。でも、かなり凹んでしまってダンナと口もきけなくて。
風俗なんてオトコの甲斐性みたいなもんで、カラダの浮気
なんだから…って許せる人もたくさんいると思うけど、アタシは
風俗だろうが他のオンナとHなことするのは絶対に許せなかった。
(って今のおまえはどうなのさ!といいたい人、すみません(笑))
散々悩んで、正直に話すことにした。
そしたら、またうちのダンナがアホというかバカ正直というか(^_^;)
ダンナの言い分は、サラリーマンにはそういう付き合いもあって
しかも先輩と一緒となると断れないこともあるんだ、アタシに対しての
後ろめたさはすごくあった、という。
で、アタシが「もう行かないって約束して!」って言ったら
「絶対行かないとは言えない、できない約束はしたくない」って。
アホかー!ウソでも「わかった、もう行かない」って言ってくれりゃー
少しは気がおさまるのに。でも、とりあえずは行かないことを前提に
話は済んだ。けどねー、その後のアタシは疑心暗鬼がすごかった。
飲み会のたびにまた行くんじゃないかって不安で不安で。。。
でも、ダンナを連れ回していたと思われる先輩が翌年すぐに
関西に転勤になってくれたおかげでほとんど午前様も無くなった!
だから、アタシはその先輩をいまだに「悪魔」と呼んでいる(笑)
結婚式も悪魔は呼びたくなかったけど、ダンナの先輩だから
呼ばなくちゃならず…しかも、二次会にまで来やがった。
思わずダンナに「えーーーー、悪魔も来るのー(-_-メ)」って
言ったぐらいイヤだった。そしたら、案の定…
二次会で悪魔はべろんべろんに酔っぱらっていて、
ダンナとふたりで挨拶してまわっていたら、「おっ!おまえ!
○○(←店の名前と思われる)で○子ちゃ〜ん、○子ちゃ〜ん
って言ってたおまえも結婚かーっ!!」って絡んできた。サイテー。
せっかく忘れてたことがやや思い出されて、殴り倒そうかと
思った(笑)いっしょに行ったダンナもダンナだが、おまえが
誘ったりしなければーーーって。
そんなこんなで、アタシはこれを機にダンナのカバンも携帯も
チェックしないことに決めたのだ。
知らぬが仏だもん。余計な心配したくないしね。
だから、ダンナさま、どうかアタシの携帯もチェックしないでください。
知らぬが仏です(^_^;)
★秘密メモ★
ゆうきサン・ようサン・さくらサン・リングさん
風もほとんど入らないし、クーラーつけたら電気代が…
来月からは、学校に通うから暑い家にいなくて済む(^^)
そう、きのうやっと正式に合格通知が届いた!
先月19日に試験&面接を受けていた職業訓練校の
「WEBマスターインストラクター科」に合格した。
訓練一日あたり特別訓練奨励金として6500円が支給される
から有り難い限りだ。
8/5から半年間、月〜金の10時から17時まで久々の勉強。
この半年間、実にだらけた生活をしてきたから
しばらくはツライだろうなぁ。←自業自得か(^^ゞ
きのう、Rクンは実家で誕生日を祝ってもらったそうだ。
仲良し家族だなぁ。アタシのうちは中学に入る前に
離婚しちゃったからそういう家族ってすごく憧れ。
きのうの夜は久々におやすみメールも入ったし☆
けど、きょうはまだ1通も来てないけど…
日曜日、逢えるかなぁ。今夜にでも打診してみようと
思うけど、どうもアタシのカラダに月のお客が早く来そうな
気配が…。やーん、あと一週間だけ待ってくれーーーー。
知らぬが仏。
アタシは2年半前から相手を詮索したりすることをやめた。
2年半前の暮れ、ダンナが出かけてるときに掃除をしていたら
通勤用のカバンが倒れて中身が出てきた。
それをしまっている時にふとカバンの中を見たくなった。
すると…風俗のおねえちゃんの名刺が数枚。。。
その頃、やたら飲み会が続いて帰りも夜中とかが続いてたから
なーんかおかしいなぁとは思っていたらそんなことだった。
そりゃー、その時はめちゃくちゃショックで!!
どうしよう、問い詰めようか?でも、勝手に見たのはアタシだし…と
悩んで。でも、かなり凹んでしまってダンナと口もきけなくて。
風俗なんてオトコの甲斐性みたいなもんで、カラダの浮気
なんだから…って許せる人もたくさんいると思うけど、アタシは
風俗だろうが他のオンナとHなことするのは絶対に許せなかった。
(って今のおまえはどうなのさ!といいたい人、すみません(笑))
散々悩んで、正直に話すことにした。
そしたら、またうちのダンナがアホというかバカ正直というか(^_^;)
ダンナの言い分は、サラリーマンにはそういう付き合いもあって
しかも先輩と一緒となると断れないこともあるんだ、アタシに対しての
後ろめたさはすごくあった、という。
で、アタシが「もう行かないって約束して!」って言ったら
「絶対行かないとは言えない、できない約束はしたくない」って。
アホかー!ウソでも「わかった、もう行かない」って言ってくれりゃー
少しは気がおさまるのに。でも、とりあえずは行かないことを前提に
話は済んだ。けどねー、その後のアタシは疑心暗鬼がすごかった。
飲み会のたびにまた行くんじゃないかって不安で不安で。。。
でも、ダンナを連れ回していたと思われる先輩が翌年すぐに
関西に転勤になってくれたおかげでほとんど午前様も無くなった!
だから、アタシはその先輩をいまだに「悪魔」と呼んでいる(笑)
結婚式も悪魔は呼びたくなかったけど、ダンナの先輩だから
呼ばなくちゃならず…しかも、二次会にまで来やがった。
思わずダンナに「えーーーー、悪魔も来るのー(-_-メ)」って
言ったぐらいイヤだった。そしたら、案の定…
二次会で悪魔はべろんべろんに酔っぱらっていて、
ダンナとふたりで挨拶してまわっていたら、「おっ!おまえ!
○○(←店の名前と思われる)で○子ちゃ〜ん、○子ちゃ〜ん
って言ってたおまえも結婚かーっ!!」って絡んできた。サイテー。
せっかく忘れてたことがやや思い出されて、殴り倒そうかと
思った(笑)いっしょに行ったダンナもダンナだが、おまえが
誘ったりしなければーーーって。
そんなこんなで、アタシはこれを機にダンナのカバンも携帯も
チェックしないことに決めたのだ。
知らぬが仏だもん。余計な心配したくないしね。
だから、ダンナさま、どうかアタシの携帯もチェックしないでください。
知らぬが仏です(^_^;)
★秘密メモ★
ゆうきサン・ようサン・さくらサン・リングさん
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