ヤマナイ、雨…

出掛けたいのに、雨が止まない。
そう、私は傘さしてチャリの運転が出来ないのだ！←だっせ〜(笑)
車も、事故に遭ってから運転が怖くて駅までしか
自信がナイ。それまではどこに行くにも車だったのになぁ。

昨日の夜、久々にRクンと電話で話した。
うれしかったぁ☆
だけど、電話するには一苦労(^_^;)
Rクンと平日に電話で話すときは、
ダンナがお風呂に入ってる間しかなくて
この、ダンナが曲者なのだぁ。
いつも私が先にお風呂に入るんだけど、
その間にヤツはうたた寝してしまう。
しかも、なかなか起きないっ(-_-;)

Rクンには、ダンナの寝起き事情は説明してあるから
「遅くなって寝てたら、出なくていいから」っては
言ってあるけど、
Rクンも「リリカの声聞きたいから待ってる」って言う。
仕事で疲れてるRクンのためにも
（うーん、ダンナも仕事で疲れてはいるんだけど(笑)）
一分でも一秒でも早く、電話してあげたい!!

しかし、何回起こしてもダンナは起きてくれない。
だんだんだんだん私はイラついてくる(ーー;)
時間は刻一刻と過ぎて行き、結局、お風呂に
促すまでに30分…
もう、いい加減にしてくれぇぇぇぇ。

結局、Rクンに電話できたのは、12：44だった。
ゴメンねぇ、こんな遅くに(;_;)
案の定、Rクンも寝おきの声だった。。。

この前、Rクンがうちにお泊りした時に
ものすごくうれしいことがあった。
私は、極度の冷え性でお風呂でどんなにあったまっても、
10分もすれば手足だけは冷たぁくなってしまう。
その日も、彼に先にお風呂に入ってもらって
（一緒に入りたかったんだけど、窓からシルエットが見え見えなので…）
私があがってきたら、ホットカーペットですやすや。
私も髪とか乾かしたりハミガキしてる間にいつもの如く
手足が冷え冷えになってしまって、
彼がおなかにかけてた毛布に足だけ入れたら
「冷たいね」って言ってリリカの足を手のひらで
あっためてくれた。
もう、それがうれしくてうれしくて(T-T)

だって、うちのダンナはお布団に入って
同じように冷えた足をダンナのお布団に忍ばせたら
「冷て〜!あったまったら入れてきていいよ(^_^;)」って言う。
なんなんだ、この差はぁっ！
私のこと、愛してくれてるの？って聞きたくなるよ。
ってーか、聞いたら「あたりまえでしょ」って。
はぁ…。

あーあ、まだ雨ヤマナイ。。。